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2007年6月 3日 (日)

芸術劇場

この番組が日曜から金曜に移動してからよく見逃してしまう><

完全に私の中で日曜日とインプットされてしまってる様です^^;

でも金曜日、たまたまTVをつけたら放送していたので、久々にじっくり見ちゃいました。

この日はピアニストの舘野泉さんが、作曲家の吉松隆さんと出演されてました。

舘野さんは、2002年、演奏会での演奏終了後、ステージ上で脳溢血で倒れられ右半身不随になられましたが、2004年に復帰され、今は左手のピアニストとして活動されています。

これまでも、戦争で右手を負傷したピアニストの為に、左手の作品が作られていますが、やっぱりとても少ない。

でも、舘野さんの為にここ数年で沢山の曲が作られている様です。

この日も吉松さんが舘野さんの為に作られた曲が2曲演奏されました。

1曲目の曲名は忘れたけど・・・(録画を慌ててしたら、違う番組が録画されてたので確認できず・・・><;)タピオラ幻景より「水のパヴァーヌ」←確認できました^^2曲目はゴーシュ舞曲集の「ロック」。リズムの面白い曲でした。

吉松さんの曲はこれまでも好きだったけど、又新しいステキな曲に出会えて嬉しかったです^^

舘野さんが番組の中で「今は元気で、ピアノを弾けることの喜びでいっぱいです」

と涙ながらにお話されていたのですが、60年以上ピアノを弾いてこられて、突然右手が動かなくなり、ピアノが弾けなくなり、どれ程お辛かったか。。。復帰までの努力も半端ではなかっただろうなと想像します。

私もピアノが弾けなかった5年間は苦しかった。

ピアノしかやってこなかったから、それ以外でどうやって1日を埋めたらいいのかわからず、何をして生きていけばいいのかわからず途方に暮れ、自分の生きている意味もわからなくなった時期もありました。

運良く又弾けても、以前の様に弾けるのか・・・(以前って言っても大して弾けてなかったけど^^;)その保障もないし、暗闇にポツンと一人でいる様な感じでした。。。・・・あんまり思い出したくないな^^;おしまい。

大ピアニストさんとは全然環境は違うし、わかるなんておこがましいけど、ほんのちょっぴりわかる様な気がして、そのお話を聞いてて胸が一杯になりました。

お元気になられ、又活動が出来るようになられて良かった。まだまだステキな演奏を聴かせて頂きたいし^^

舘野さんの元には、原因不明の病で、右手が突然動かなくなってしまった若い演奏家や左手だけでは音大の受験者として認めてもらえないということを相談に来られる方もいらっしゃるそうです。

若い方でそういう方がいるのにもビックリですし、受験させてもらえない事にもビックリしました。どうにかならないのでしょうか!

元気で両手で弾ける事に本当に感謝しなくちゃいけないなと思います。

そして舘野さんの活動に連動して沢山の左手の曲がうまれてるので、今後も素晴らしい曲が作られ続け、舘野さんもお元気で活動される事を願います。

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コメント

私もテレビとかで指が4本しかないとか、目が見えないとかそういった方々のすばらしい演奏を聴いては、いつもその影にある努力に感心してしまいます。

館野泉さんもまさにそうで、どんなにかお辛かったか・・・でもそれを乗り越えた演奏、弾きたくて弾きたくて努力してその溢れ出る気持ちを表現した演奏は、私たち健常者には真似できないすばらしさがあるように思います。

ましてや私なんかが両手を使っても、もう1本使ったとしても、とても足元にも及ばないでしょう。

>えっちゃんにも辛い時期があったんだね・・・・。
それを乗り越えて、今・・・。
偉いね!頑張ってるね!
ますます頭が上がらないや☆

これからも応援してるからね!!

投稿: こみやん | 2007年6月 4日 (月) 01時06分

こみやんへ
努力しても中々弾けないのに、ハンディのある方の努力って想像を絶するだろうね。
人間生身の体だから何が起こるかわかんないけど、自分のできる限りは体に気を付けていきたいね。
健康って本当に有難いよ^^

投稿: え~こ(ぶ~ちゃん) | 2007年6月 4日 (月) 01時30分

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