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2008年3月 7日 (金)

ピアノ構造論講義

3月2日に、私がお願いしている調律師さんに、ピアノ構造論の講義をして下さいましたnote

場所は私のピアノの先生のお宅event

参加者は、私と私の友人3人と、調律師さんのお客様3人の計7人。(ピアニストとしてご活躍のO先生もいらしてビックリ!気さくなお兄ちゃんって感じでしたhappy01

講義は4時間位ありましたが、左の写真にある模型を080302_1627使ったり、実際のピアノを使ったりして、ピアノの構造をとてもわかりやすく、楽しく説明して下さりました。

相当ピアノに触れているはずなのに、名称すら殆ど知らなくて、恥かしくなっちゃいましたが。。。

当たり前の様に毎日弾いてるピアノですが、構造を知れば知るほど、ピアノって奇跡の楽器かも・・・って思っちゃいましたthink

小さなフェルト一つとっても、とても重要な役割を担っているし、どこかの動作が一つでも欠ければうまくいかない。

昔の人はコンピューターもなかったのに、本当に凄いなと感動しました。

個人的には、エスケープメントという仕組みがよくわかり、スッキリしました。

鍵盤を手前に引き出して、自分で弾きながらハンマーに触れてハンマーの動きを確認させてもらえたのですが、初めて、ピアノの動きに触れられてピアノが身近に感じられました。

それから、日本の調律と、海外の調律(お願いしている調律師さんは後者の調律をされます)方法の違いも色々試しながら聴かせて頂きました。

日本でされている調律はアタックの音がタンと鳴り、減衰していくけど、お願いしている調律師さんの調律は、音を鳴らしてからどんどん膨らんでいくので、とても豊かにピアノが歌ってくれます

この違いも恐らくちょろっとウィーンに行き、向こうのピアノを触り、向こうのピアノと日本のピアノの音や調律の違いにビックリして帰って来たからわかる事であって、ずっと日本に引きこもりpenguinだったらわからなかったと思います。

O先生も日本にいた頃は、日本の調律に違和感はなかったけど、ドイツから帰国してから、違和感を感じられると仰られていました。

とにかくあっという間に終わりました。

講義では言語と楽器の関係などもっと色んなお話をして下さいましたが、書ききれません。

構造を知っていい音を出して下さる人が増えればそれでいいという事で、今回無料でして下さいました。

本当に有難い事です。

講義が終わって、O先生が演奏されたスカルラッティに刺激を受けたのと、講義で、ピアノが近く感じられる様になり、実り多すぎるcherry1日でしたnotes

又頑張りますnote

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コメント

すごいな~
全く構造とかわかりませんが(笑)
何か動作がひとつでも欠けると
うまくいかないとゆーのが
なんかすごい!!
昔の人はすごい!!

投稿: みっちー | 2008年3月 9日 (日) 21時13分

みっちー様
私もよく知りませんでしたcoldsweats01
少しでも、わかって本当に良かったですgood

投稿: え~こ(ぶ~ちゃん) | 2008年3月 9日 (日) 22時58分

世の中知らない事だらけやね~

普段何気なく使ってる物とかでも、なんでそうなるのか、詳しく知ると愛着湧いたりするよね

ピアノもキセキの産物やとほんと思います(^^)

投稿: J子 | 2008年3月12日 (水) 21時02分

J子様
ほんと・・・奇跡の産物ですconfident

投稿: え~こ(ぶ~ちゃん) | 2008年3月17日 (月) 04時37分

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