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2012年2月27日 (月)

児童福祉相談所

先日、まだ幼い女の子が亡くなり、大きなニュースになりました。

お母さんはドラッグで亡くなってしまったので、保護者(一時預かって面倒を見たり、親が亡くなってる場合は、ずっと面倒を見る人達の事です)の夫婦の元で暮らしていた女の子。

でも、女の子もドラッグを誤飲して亡くなったのです。何故???

日本でいう、児童福祉相談所(ユーゲントアムト)で働くくまちゃんにとっては、とっても悲しいニュースだったようで、落胆して帰って来ました。

彼の担当でも、彼の管轄下でもなかったそうですが・・・。

(勿論、ドラッグで母親が亡くなった際に、保護者に引き渡したのは、ユーゲントアムトだから、どこかの管轄下になってたはず。。)

ちょうどニュースになる前日にその話を聞き、私も酷くショックを受けました。

後日新聞を読んでわかったのですが、その保護者も実はドラック常習者で、女の子は間違ってドラッグを飲んでしまったらしいという事でした。

(まだ、ドイツ語があやふやなので、所々解釈が間違ってるかも。。。)

なんて、悲しい話。

お母さんもドラッグ、子供もドラッグのせいで亡くなるなんて。。。救いの手と思ったのが、仇になるなんて・・・。

勿論、保護者になるために、色々テストはあるそうです。ちゃんとチェックするけど、その時には、その保護者の問題点はわからなかったそう。。。

ドラッグや病気の親。その上、ドイツは離婚率が高く、更に、日本と違ってすぐにお母さんやお父さんは新しいパートナーを見つけたりするので、子供が辛い状況におかれる事も多いドイツ。

なので、ユーゲントアムトはここハンブルクでも更に、細かい区画に分けて、点在しています。沢山あるという事は、それだけ問題のある家庭が多いっていう事の裏返しでもあると思う。

日本のニュースも、子供が犠牲になってるニュースが多くて、胸を痛める事がよくあります。

未来ある子どもが未来を絶たれたり、親の都合で振り回されるのは本当に悲しい事。

今回のドイツのニュースの様な事も、絶対に二度と起こらない様に祈るのみです。

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