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2012年9月29日 (土)

卒業!

19日に卒業コンサート、昨日に非公開試験を無事に終えました。

卒業コンサートは、予想を超える沢山の方々が来て下さり、立ち見でずっと、最後まで聴いて下さった方々も一杯いて、何だか心苦しかったです。でも、本当に嬉しかったです。

コンサートではプロコがうまく弾けず、大ショック^^;でも、クラリネットソナタは、すっごく楽しかったー^^本番が一番よかった☆最初に弾いたバッハもまだ体が固かったので、私の中でベストじゃないけど、まあ、よかったかな。

ショパンのコンチェルトは先生の伴奏のお陰で、気持ちよく弾けました。

先生と弾くのが夢だったので、叶えられてよかったです。

アンコールでは、ショパンで終わったので、ショパンの曲がいいかと、ショパンのノクターン1曲、その後、コンサートの数日前に思い立った、滝廉太郎の「憾」を演奏し、その曲ではちょっと悲しい最後になるので、小犬のワルツを弾いて終わりました。滝廉太郎についても、ドイツ語で説明してみました^^

ドイツ人のお客様が多かったせいか、勝手に盛り上がりすぎちゃうん?みたいな位の盛り上がり方で^^;ちょっとうけました(笑)

本当に3年間、沢山の方々に出会い、そして沢山の方々に励ましてもらい、演奏の場を頂いたり、、、、ただただ感謝しかなく、その思いを一生懸命演奏に託しました。

そして昨日、もう一つ、非公開の審査員だけの試験がありました。

通常コンサートから2週間後にあるこの試験。

が、私には、1週間と1日しかなく、その間仕事も休めなかった為、練習が思う存分できず、精神的にきつかったー。

現代曲の武満徹の暗譜が全くできてず・・・その上、課題として出されたヤナーチェクも初めまして~だったので、不安しかなく。。。。

最後の最後までピアノにしがみついてた私に、「もう諦めなさい、お片づけ全部してあげるから、あなたは会場に行きなさい」と先生に引っ張りだされる始末・・・^^;

会場では、「今日はどんなステキな曲を弾いてくれるのかな?」という学長の質問に震えた声で回答したという、ピピリっぷり。

もう、一言でも発せば、武満の暗譜全部飛びそうなくらい、怖かったのです。

で、とにかくその怖い武満を一番に弾き、ショパンのオクターヴのエチュード、ベートーヴェンの悲壮、そしてヤナーチェクと、コンサートとは全く違う時代の全く違う曲を演奏しました。

ここまでびびりまくった武満ですが、試験では大好評で・・・は~、本当によくわからん。。。武満は色彩感を沢山出さないといけないのに、よく表現されてたって好評されたけど、やけくそで弾いただけですけど・・・(笑)

事前に学長から、10月の入学式での演奏依頼があったけど、この武満とショパンのエチュードを弾いてくれと言われて・・・心の中で大ブーイング(笑)

しゃーない。

そして、2つの試験の結果、最優秀で卒業できました。

最優秀が出るのは本当に稀だそうで、先生は超ご機嫌で、しばし会う人達に言いふらしておりました(笑)

でもでも、本当は先生のお力です。

本当に、私は彼女に出会えた事に感謝しかありません。

先生有難う!!!

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