ピアノ

2012年7月22日 (日)

フィッシャー・ディー・スカウ

http://www.youtube.com/watch?v=H8-u261Kn0I

最初の曲、An die ferne Geliebteはとっても好きな曲。

そして、1年半程前にこの曲を伴奏させてもらって、苦しんだ曲でもある思い出の曲。

あ~、ベートーヴェンのリート伴奏勉強したくなってきた~。

さて、ディー・スカウは今年の5月に亡くなられました。

ご冥福をお祈りします。

悔やまれるのは、彼のマスターコースを聞きに行く予定だったのに、それが中止になって、結局聞けないままになってしまったこと・・・。

せっかくドイツに来たのに、聞きたかった~。悔やまれる~。

でも、本当に偉大な歌手だったなぁ。

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2012年7月10日 (火)

カルミナ・ブラーナ

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話が前後しまくりますが、6月末にカルミナ・ブラーナの本番がありました。

この写真はプローべの模様。

何か私、ピアコンのソリストの様になってますが、本番は、ピアノは後ろに置きました。

本番はオーケストラの一員として、ピアノを演奏しましたが、楽しかったです。

この日までは、コーラスの伴奏、オーケストラの足らない楽器のパートを補足する為、プローべ(リハーサル)に指揮の先生と走り回りました。

一時間以上あるこの曲。そして、フォルテが多い上、本来オーケストラが弾くのに、ピアノで全部弾かないといけなかったので、プローべの時は汗だくで弾いてました。

本番まで大変だったけど、しばらくこの曲を弾く事もないのか・・・と思うと、ちょっぴり寂しい。。。

体力を消耗しまくり、とっても疲れたのも確かだけど、だからこそ愛着がわいた・・・というか^^

さて、6月はオーケストラの一員として、2度このライスハレという、ハンブルクで最も大きいホールにのりました。

でも、オケの経験がない私は、舞台にのって、オケは実際こんなに大きな音なんだ~とビックリしたり、まわりから音がずれて聞こえてくる事に戸惑ったり、(舞台は広いので、後ろの方に座る管楽器と前の弦楽器では、演奏するタイミングを少しずらさないと、お客様にずれて聞こえるのです・・・。)指揮者のタイミングと音を出すタイミングの差に悩んだり・・・

と、色々とまどいました。(慣れみたいだけど・・・)

でも、いつもひとりぼっちで演奏する楽器なので、こういうチームワーク命みたいなのには、とっても憧れがあり、今回の2つのコンサートはとても楽しみました。

又、オケの一員としても舞台に立たせていただける事があれば、嬉しいです☆


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2012年7月 9日 (月)

コンサート後の写真

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ブレーメン音大のコンサート後。中国人の門下の子と☆

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ブラウンシュバイクの独日協会のコンサート後。歌のお友達と☆



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2012年7月 8日 (日)

今週

移動とコンサートが多かった今週。

まず月曜はブレーメンの音楽隊の舞台、ブレーメンで演奏してきました。

私の先生がブレーメン芸大でも教えており、そこの門下生の発表会に部外者ですが、また出させて頂きました^^;

でも、みんな知ってるし、いい子ばかりだから本当に楽しかった^^(韓国人と中国人とブラジル人が大学では門下にいます^^日本人はいなかった。)

この大学はみんな若い、そしてアジア人が多いってどこのドイツの音大もそうだけど・・・

私は、最後にバッハのパルティータ1番とプロコフィエフのソナタ3番を演奏しました。

この日は特にバッハに好評を頂き、演奏終了後、聴いていた学生が、楽屋に飛び込んできて抱きつかれたり、(外国だね。笑)門下生や知らない学生達が感想を伝えにわざわざ来てくれました。

先生からも感想を聞いたけど、その後も又、感想を綴ったメールを下さいました。

人の胸を打つバッハを弾ける様になりたいと思って、ここにきた私。

勿論、勉強しなくちゃいけない事はまだまだ一杯で、いやになっちゃうけど・・・でも、ほんのほんのちょっぴり、希望の光が見えたようで、嬉しかったです。

バッハって好きだけど、本当に難しい。そして、つまらないと感じるお客様がここドイツでも多いので><興味もってもらう演奏をするのは更に難しくなる。

だから、挑戦です!!

9月19日の卒業コンサートでも演奏するので、そこに向けて、更に良くなるように、勉強していこうと思います。

そして、リューベック音大でのリート(歌曲)セミナーにも参加させてもらいました。

リューベック音大の生徒対象ですが、S君がいつも声を掛けてくれ、部外者なのに、彼の伴奏者という事で参加させてもらえて・・・本当に本当に彼に感謝です。

そして、今回の先生はとってもいい先生で、とっても短い時間だったけど、とっても大切な事を学べて、貴重な経験でした。S君本当に有難う><

実は、お友達がいいリート伴奏の先生に出会ったと言ってて、「ふーん」って聞いてたのですが、同じ先生の事だったと一昨日判明☆

彼女とは音楽の意見が合うけど、ここでも同じで、ビックリでした^^

そして、そこで学んだ事をもってブラウンシュバイクでの独日協会主催の七夕祭りで1曲抜かして、後は全部日本歌曲のコンサート。

コンサートが11時半からだったので、朝6時半に家を出ました^^;

今回沢山日本歌曲を伴奏して思ったけど、日本の曲ってあっさりさっぱりしてる。

そしてまた、それを割とさらっと弾かないといけない。

ドイツに来て、もっと表現しなさい、もっともっと・・・と言われて、そういう感覚になってると、もっと表現しなくていいの?って不安になっちゃう。

でも、あまりでしゃばりすぎず、調和をはかる・・・という日本の感覚だから、こういう音楽になり、又日本人の音楽学生が、まだまだ表現が少ないと言われるのかな・・・とか、練習しながら、一人で納得してました。

でも、そこに日本の「美」を見た感じで、演奏者としては、自分の殻を破って大胆に表現したり、仕事を貰う為に、自分を売り込んでいく大胆さだったり・・・そういう事も必要なんだろうけど、人としては、やっぱりそういう日本人の感覚ステキだな・・・なんて☆

海外に出て知る、日本の良さ・・・・って感じですね。

日本歌曲も好きな私にとっては、とっても久しぶりにこんなに沢山日本歌曲を演奏できて嬉しかったです☆。

フォルクスワーゲンの会社があり、そこで働く日本人の方がその地域には住んでいらっしゃるので、ほぼ日本人で埋め尽くされるのかと思いきや、ドイツ人の方が圧倒的に多かったです。沢山お客様が来て下さり嬉しかったです。

日本人、ドイツ人のお客様も涙ぐまれて聴いてらっしゃる方もいらっしゃいました。

コンサートは大成功で、ドイツ人のピアニストの方も聴きにいらしてて、私がどういう表現をし、どの声部を強調して出していたかとかメモに取って下さってて、好評を頂き、興奮冷めやらぬ彼女は、お昼食べるのも、私達のテーブルに来て下さり・・・本当に嬉しかったです。

この前のリートセミナーで学んだ事が、活かされたと思います。

ソプラノのSちゃんも、いつもながら、素晴らしく歌い切り、大好評を得てました。

そして又コンサートに来年呼んで下さるそうです。

歌曲の世界はとっても深い。

そしてソロを弾くことと、伴奏、その中でも勿論楽器によって、色々伴奏の仕方も変わるけど、リート伴奏って本当に全くソロとは違う世界。

勉強しなくてはいけない事だらけ。

日本歌曲も昔の言葉でわからない言葉が一杯あったけど、ドイツ歌曲は、歌詞をよく読んで、歌詞に寄り添って伴奏しなくてはいけない。

これに英語、フランス語、ロシア語・・・などなど、色々な言語で歌曲はあるから、言葉も学ばなければ・・・

大学時代にリート伴奏しても良さがわからず、つまらないと思ってた私。。。

こんなに(難しいけど)面白くて奥が深いとは・・・

伴奏ももっと頑張って勉強していきます☆

近々はヴァイオリンとクラリネットの伴奏をする予定デス☆

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2012年6月25日 (月)

Jugend Orchester

若い子達のオーケストラにこの楽器↓でのりました。

わかりますか?

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チェレスタです。

くるみ割り人形のこんべい糖の踊りのメロディーはチェレスタで演奏します。

こんな音だよ↓

http://www.youtube.com/watch?v=0I5KlQJXmgM&feature=related

今回私はレスピーギの教会のステンドグラスという曲でのりました。

http://www.youtube.com/watch?v=Fd4FAWZ18TI

http://www.youtube.com/watch?v=VRKOHmjyGeI&feature=relmfu

このチェレスタは5オクターブ半ありました。

初めてチェレスタを弾きましたが、チェレスタは高音はなるけど、低音はあまり鳴りません。

しかも、結構きつめにアタックしないと、高音も鳴りません。でも、愛らしい響きで、癒されました。

とはいえ、初めてオケにのった私。

しかも、ピアノっていっつも弾き続ける楽器の為、90小節休みで突然入るとか・・・未知の経験で、必死に数えておりました^^;

しかも、変拍子や速度も変わるから、本当に必死。なんせ、仕事で都合が全くあわず、2回だけプローべ(リハーサル)に顔出せた程度だった為、曲も把握できてなかったので、直前に必死で曲を聴いてイメトレ☆

事前の舞台でのプローべの時、真ん中にいたんだけど、前(弦)と後ろ(管)から聞こえてくるのが全然あってなく、勿論、舞台は時差があるので、多少ずれるんだけど、それにしてはずれすぎやないかい?というずれ具合、しかもできてない箇所もあったり、不安も一杯だったけど、そこはドイツ人。本番はきちんとやる。

ほんと、いっつもドイツ人の本番の強さには関心する。プローべのやる気のなさとのギャップがありすぎ。。。もうちっと真面目にプローべからやろうよ^^;

ということで、本番はうまくいきました^^残念ながら、この日はあいにくサッカーとかぶってしまい、お客様は少なかったですが・・・。(この国では、コンサートを絶対にサッカーの試合とかぶらせてはいけません^^;)

この曲いい曲だった。特に4楽章。

指揮者はイタリア人。イタリア人の話すドイツ語って、イタリア語にしかきこえん(笑)情熱的な人でした。・・・がわたしゃ、イタリア人とはつきあえんな~と思った^^;ついていけん(笑)

プローべの合間の写真をもう一枚^^ (会場はハンブルクで一番大きなライスハレというホールでした。)

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2012年4月 7日 (土)

ハウスコンサート♪

ドイツに来て以来、ずっと呼んで頂いてるハウスコンサート。

もう何度目でしょうか?

今回は、1曲だけクラリネットと演奏し、後はソロ・・・の予定が、3月半ばに急激な腰痛に見舞われてから、ピアノを弾くのが辛く、急遽歌のお友達に参加してもらい、前半は歌の伴奏、後半はソロ2曲とクラリネットの伴奏に、歌とクラとのトリオというプログラムに変更しました。

本当はキャンセルしたかったけど、そんなわけにいかないので、伴奏で少し負担を減らし、痛み止めのお薬で何とか乗り越えました。

こんな激痛は初めてで、それでも我慢すれば治るだろうと、2週間頑張れど治らず。。。

痛くて眠れないし、座っても立ってても何しても激痛で・・・遂にお医者へ。

今は、リハビリとマッサージなどで、ようやくおさまってきました。

今回は、主催のおじいちゃまの要望でベートーヴェンの悲愴を演奏しましたが、べートーヴェンが大好評で、嬉しかったです。

この曲もかなり腰にきて、きつかったけど、頑張って弾いた甲斐がありました^^

ともあれ、急遽お願いしたのにも関らず、素晴らしい演奏をしてくれた歌のSちゃんとクラリネットのYちゃんに心から感謝です。

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2012年4月 3日 (火)

ラジオ2

ラジオの放送は恐る恐るインターネットで聴きました。

うまく編集して下さってたので、難を逃れました^^;

あー、怖かったー。

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2012年3月25日 (日)

ラジオ

伴奏しているコーラスのプローべ(リハーサル)にラジオの方が来ました。

録音するという事だったのですが・・・

今までやってない曲や、アカペラですると聞いてたのに、結局伴奏を弾くはめになり、しかも移調して伴奏して・・・となり・・・

その上、譜めくりのタイミングが悪くて、、、、私曲知らないから、ごまかす事もうまくできず・・・

伴奏する事知ってて、事前に譜面貰ってたら、製本していったのに・・・

散々でした。

物凄くぐったりしました。

初見に移調に録音・・・

ありえないダブルパンチ。

そろそろ放送されるようですが、きちんと弾けなかったので、スルーします・・・^^;

いくら練習風景の録音にしても、やっぱり、録音するなら、少しはきちんと準備したいなー。

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2012年3月24日 (土)

レッスン

相変わらず、めちゃくちゃのドイツ語でレッスンする日々。。。

日本人は教えてないので、皆ドイツ人。

子供からおばちゃん、おじいちゃんまで^^

皆ドイツ人なので、質問も多いし、好奇心旺盛^^;

初心者なのに、ミッションインポッシブルを弾きたい、エリーゼの為にを弾きたい・・・などなど。。。

一瞬

無理じゃね???

と思うけど、何か、興味を持ってくれてるその気持ちが嬉しいし、大事にしたいので、一緒に取り組んでます。

みんなかわいいです^^

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2012年3月23日 (金)

コンサート

先日はある教会でコンサートでした。

今の時期は、Passionzeit。

Passionzeitとは、キリスト復活の40日前の期間の事だそうで、教会のコンサートでも、受難曲がよく演奏されています。

日本だとあまり時期に関係なく、色々な曲が演奏されますが、やっぱりドイツは教会も多いし、この時期は受難曲、この時期はレクイエムといった感じで、演奏される曲も時を選ぶ事があります。

突然依頼のあったコンサートですが、Passionzeitの為、暗い曲か宗教曲のソロと伴奏を弾いてほしいという事で、ショパンのノクターン遺作を演奏しました。

後はチェロと、歌とオルガンで厳かにコンサートが進められました。

曲間の拍手もなく、次の奏者は静かに低位置に行き、演奏し始めるという感じ。

勿論最後には、沢山の拍手をして下さりましたが、こういう雰囲気のコンサートが初めてで、何だかそれはそれでいい感じでした。

それにしても、バッハと現代曲の伴奏をギリギリに依頼されるのはやっぱりきついなー。

バッハは手になじむのに、時間がいるし、現代曲は変拍子。譜読みとこれまた、手になじむのに時間が必要。

今回のコンサートも案の定、少し早めに行って、1,2回合わせただけ。。。

プローべ(リハーサル)がほぼできない状況下では、歌の人がどう歌ってくるか、相当のパターンでイメトレをしておかなくてはならない。。。

だから、ぎりで譜面もらうのは、本当はしんどいけど、それでもこなさないといけないのが、苦しいとこ。。。

ドイツに来て以来、急なコンサート依頼が多く、かなり鍛えられてきたけど。。。

この国では、あんまり、事前にきちんと決まって、合わせして・・・っていうのが、そもそもないのかも。。。

ただ、結構なストレスかも・・・^^;

でも、歌の方もステキな声だったし、教会でのチェロの響きもステキだったし、オルガンの現代曲も凄く興味深い曲で(映画音楽にいけそうな感じ)私自身もコンサートを楽しみました☆

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